陽 - Haru

太陽をモチーフに、困難な状況においても失ってはならない希望を「陽」 - HARU –と見立て、2011年4月以降現在まで、東北各地を中心に撮影。

世界7カ国19箇所で、写真展を開催。人種、国籍、民族に依存しない、人類共通の概念「希望」を伝える。

 

展示会場においては、震災遺児孤児のための募金を実施。

2018年からは、コピーライター横川謙司氏とコラボし、言葉と写真で伝える「Light and Letters」をスタート。

  • 2012写真集 「陽」- HARU -  河出書房より発刊(Amazonでお買い求めいただけます)
  • 日本政府代表部とコラボ

  • ブリュッセルフォーラムにおける写真展示
  • 欧州社会経済評議会EESCのシンポジウムにパネラーとして参加
  • ウィーンフィルコンサートに写真提供 
  • 2018年秋、同志社大学社会学部との共催で、「見ようとすれば見えるものたち」というテーマで展示会&シンポジウムを開催
  • 2019年、福島市での展示会
  • 2021写真集 「陽」 HARU Light & Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。草思社より発刊(Amazonでお買い求めいただけます)

写真集情報

「陽」 HARU Light & Letters: 3.11 見ようとすれば、見えるものたち。

発行:草思社

大型本:96ページ

定価:3,960円(税込)

著者:平林 克己 (写真) / 横川 謙司  (著)